うつ病とはどんな病気かを知り早期に治療を開始することが大切

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こんな症状に注意が必要

ドクター

患者の数が増加傾向にあるうつ病とは、どのような症状が見られるのでしょうか。うつ病とはさまざまな種類がある病気になりますが、まずはうつ病の病名にもなっているうつな気分になることが挙げられます。特に朝の時間帯に出てくることが多く、朝にどうしても起きられないといった症状が見られます。逆に、朝早く目が覚めてしまったり、夜に眠れなくなったり、昼間に寝過ぎてしまったりといったような睡眠障害になることもあります。次に、今まで楽しいと感じていた事柄に対して、急に興味がなくなってしまうことがあります。人に会いたくなかったり、何に対しても魅力を感じることができなくなってきます。無気力状態になって、仕事や勉強にも身が入らなくなります。さらに食欲に変化が出てきます。食事をしていても味がしない、ご飯がのどを通らないといった食欲自体がなくなることもあれば、反対に過食してしまう患者もいます。ほかにも、明らかに無口になったり、落ち着きがなくなったらり、今までとは別人のような性格になってしまうケースも多いといえます。うつ病とは患者によって出てくる症状が異なるので一概にはいえませんが、これらの症状が当てはまるのであればうつ病治療の専門クリニックに行くことが望ましいでしょう。

うつ病とはさまざまな治療法がある病気です。カウンセリングをメインに治療する精神療法や、うつ病の治療薬を服用しながら治していく方法が一般的です。ほかにも、脳に電流を流したり、磁気の刺激を送ることで、治療を目指していく方法もあります。こうした脳に直接ショックを与えて治療する方法は、これまでの治療で改善が見られなかった重度のうつ病患者にも効果が見られるといいます。症状によって、適切な治療法を選んでいきましょう。